セシル=ローズについて勉強しました

勉強をしました。セシル=ローズはイギリスの典型的な帝国主義者で、「決定的な問題は胃の腑の問題である。貧民による内乱を欲しないならば、われわれは帝国主義者とならなければならない」の言葉で知られ、世界分割の時代を代表した人物です。1870年に17歳で南アフリカにわたり、兄に協力してこの地のダイヤモンド事業にのりだし、デ=ビアス鉱業会社をおこしました。この間、オクスフォード大学に入学してイギリス・南アフリカ間を往復し、8年かかって学士の称号を得ました。実業家としてはダイヤモンド企業の集中をすすめ、1891年には南アフリカのダイヤモンドすべてを支配するとともに、世界最大の金採掘者となりました。こうした鉱山業での成功を背景に政界にすすんで、1890年にケープ植民地首相となり、ケープタウンとカイロを結ぶ電信・鉄道建設による3C政策の実現をめざし、トランスヴァールの北方の地を征服して開発しました。そこは彼の名にちなんでローデシアとよばれました。http://www.cottonclaw.com/